表を作成する
予定表などの文書の中に表を入れると、情報を整理して伝えることが可能です。ここでは、Wordで表を作成するのに役立つ解説記事をまとめています。
Wordで表を作成する方法
Wordでは、[挿入]タブの[表]ボタンを使って先に表の枠組みを作ってから、文字を入力していきます。
- 作成した表の「行」や「列」とは
- 入力済みの文字列から表を作成する方法
- 表の選択個所によってマウスポインターの形が変わるのはなぜ?
- 表でセル内の文字の先頭位置をそろえる方法
- 作成した表の途中に行を追加する方法
- 作成した表を特定の行で2つに分割する方法
- 作成した表を特定の列で縦に分割する方法
- 作成した表の複数の項目の列幅を正確にそろえる方法
- 作成した表の列や行の順序を入れ替える方法
- 作成した表の列幅を調整する方法
- 作成した表の列幅を少しだけずらす方法
- 表を用紙の左右中央に正確に配置する方法
- 表全体を移動して位置を変える方法
- 表全体を簡単に削除する方法
- 文書の最初にある表の上にタイトルを入力する方法
- 表全体のサイズをひと回り小さくする方法
- 表でセルの大きさを変えずにセル内に文字を収める方法
- 表の右側に文字を配置する方法
- 表の位置を本文の文字数に関係なく固定する方法
- 表で2つのセルを1つにまとめる方法
- 表でセルに斜線を引く方法
- 表で1つのセルを複数のセルに分割する方法
- 表の氏名をあいうえお順に並べる方法
- 複数ページにまたがる表の各ページにタイトル行を表示する方法
- 表の中に写真を入れる方法
- 表に写真を挿入すると列幅が広がってしまうときの対処方法
- 表の罫線を消しても点線が表示されるときの対処方法
- 表を簡単に見栄えのするものに仕上げる方法
- 簡単に表を作成する方法
- Wordの表でExcelのような計算はできる?
- 表で元の数字を変更しても計算結果が変わらないときは
- 作成した表に連番を付ける方法
罫線を設定する
罫線の機能を使うと文書の内容を区切ったり、文書自体を引き立てたりすることが可能です。ここでは、罫線の引き方のテクニックを解説します。
Wordで文字の周りを色付きの罫線で囲む方法
[線種とページ罫線と網かけの設定]ダイアログボックスで種類や色を設定すると、文字を罫線で囲めます。
- 罫線を部分的に消す方法
- テキストボックス内の行間を調整する方法
- タイトル行を罫線で囲む方法
- 行の下にだけ罫線を引く方法
- ページの周りを線で囲む方法
- 1ページ目だけにページ罫線を設定する方法
- 文書に「切り取り線」を入れる方法
グラフを作成する
数値の比較や推移を分かりやすく伝えたいときは、グラフが最適です。ここでは、Wordでグラフを作成・編集するテクニックを解説します。
Wordで文書にグラフを挿入する方法
Wordでも[グラフの挿入]ダイアログボックスから文書にグラフを挿入できます。