Word デザインや書式、文字編集の解説記事まとめ

文字の書式やレイアウトを変更すると、よりメリハリのある文書を作成できます。ここでは文書作成における疑問解決のほか、便利な編集テクニックの解説記事をまとめています。

文字の書式を設定する

文字のサイズを変更したり文字に飾りをつけたりすると、文書にメリハリがつきます。ここでは、書式を設定する方法を解説します。

Wordで書式を設定できる「文字」「段落」などの単位

Wordで書式を設定できる単位には、「文字」「段落」「セクション」「文書」の4つがあります。

Wordでは文字の入力後、自動的に書式が設定されることがあります。自動的に設定される書式の種類を把握して、上手に使っていきましょう。

Wordで改行したときに書式が引き継がれないようにする方法

行末で［Ctrl］＋［Space］キーを押すと、段落の文字書式を引き継がずに改行できます。

文字の配置やレイアウトを整えると、用紙にバランスよく文字を並べることができます。ここでは、Wordのレイアウトに関するテクニックを解説します。

Wordの書式設定の基本単位となる「段落」とは

Wordでは、「段落記号」で挟まれた部分を1段落として数えます。書式を設定するための基本単位なので、正しく理解しておきましょう。

文書を効率よく編集するためにはコピーや移動、文章校正などの機能が欠かせません。ここでは、知っていると便利な編集テクニックを解説します。

マウスの操作だけでWord文書の文字を移動・コピーする方法

Word文書の文字は、マウスのドラッグ操作でも移動やコピーが行えます。