OneDriveの利用
「OneDrive」を使うと、さまざまな機器からPowerPointのファイルにアクセスできます。ここでは、OneDriveの利用について解説した記事をまとめています。
PowerPointからOneDriveにファイルを保存する方法
マイクロソフトのクラウドサービスであるOneDriveに、PowerPointで作成したファイルを保存できます。あらかじめOneDriveにサインインしておきましょう。
PowerPoint Onlineの活用
「PowerPoint Online」を使うと、Webブラウザー上でPowerPointのスライドを表示・編集できます。ここでは、PowerPoint Onlineの疑問点を解決します。
PowerPoint Onlineでスライドを編集する方法
PowerPoint Onlineという、Webブラウザーを使ってPowerPointの機能を利用できる無料アプリがあります。編集したいスライドをOneDriveから開き、表示しておきましょう。
スライドの確認と校閲
スライドをチェックする際は、PowerPointに備わっている校閲機能を使うと便利です。ここでは、校閲に役立つ機能の解説記事をまとめています。
PowerPointに「インク」で直接指示を書き込む方法
ほかの人が作成したスライドをチェックするとき、気になる箇所に印を付けたり、簡単なメモを残したりしたいことがあります。そのようなときには、直接指示を書き込める[校閲]タブの[インク]機能がおすすめです。
スマートフォンアプリの利用
PowerPointは、スマートフォンやタブレット端末でも利用できます。ここでは、スマートフォン用アプリの使い方について解説します。
PowerPointのスマートフォンアプリをインストールする方法
パソコンだけでなく、スマートフォンでもPowerPointを利用できます。無料のアプリのインストール方法について解説します。
ファイル操作のテクニック
作ったスライドがどこかへいってしまった、または破損して開かない、といったことはありませんか? ここでは、ファイルを開く際のさまざまな疑問についての解説をまとめています。
PowerPointで直前まで使っていたファイルを簡単に開く方法
直近に使用したファイルを簡単に開くには、2つの方法があります。「PowerPointの起動直後に開く」方法と「ほかのファイルを開いた状態から開く」方法をそれぞれ解説します。
- パソコン内のファイルをPowerPointから開く方法
- 最近使ったファイルを履歴に表示しない方法
- 重要なファイルが履歴から消えないようにする方法
- 大事なファイルを間違えて上書き保存しないようにする方法
- ファイルを開く前にスライドの内容を確認する方法
- スライドショー形式で保存したファイルを編集する方法
- ファイルが壊れていてPowerPointのファイルが開けないときの対処方法
ファイルの保存やトラブル対策
万が一のトラブルでファイルを失わないためには、保存の操作が重要です。ここでは、ファイルの保存に関する解説記事をまとめています。
PowerPointで作成したスライドの保存方法
完成したスライドや作成途中のスライドは、わかりやすい名前を付けて保存しましょう。ファイルに任意の名前を付けて保存する方法を解説します。
- [上書き保存]と[名前を付けて保存]の違いは何?
- ファイルの保存時にフォルダーを作成する方法
- スライドを古い形式で保存する方法
- ファイル名に使えない文字は?
- スライドをPDF形式で保存する方法
- ほかの人がファイルを開けないようにする方法
- ほかの人にスライドの内容を変更できなくする方法
- ファイルに設定したパスワードを解除する方法
- プレゼンテーションを動画に変換する方法
- 自動保存の間隔を変更する方法
- スライドのフォントが開くパソコンによって変わってしまうときの対処法
- スライドのファイルサイズを小さくする方法
そのほかのファイル操作
間違ってファイルを削除してしまったり、保存したファイルの名前や場所を忘れてしまったりしたことはありませんか? ここでは、ファイルの操作や管理についての解説記事をまとめています。
PowerPointの作成中のスライドに以前作成したスライドを挿入する方法
作成中のスライドに、既存のスライドを挿入する方法があります。[スライドの再利用]の機能を使うと、簡単に挿入できます。
- 挿入したスライドを元のデザインのまま使う方法
- 必要なファイルを間違えて削除してしまったら?
- ファイル名を保存後に変更する方法
- 保存したファイル名を変更できないときの対処法
- パソコン内にあるPowerPointのファイルを検索する方法
Excelとのデータ連携
Excelで作成した表やグラフは、そのままスライドに貼り付けて利用できます。ここでは、Excelとデータ連携する際の疑問を解決します。
Excelで作成した表をPowerPointのスライドに貼り付ける方法
プレゼンに必要な表やグラフをExcelで作成し、PowerPointのスライドに貼り付けることができます。PowerPointで同じ表やグラフを作り直す必要はありません。
- Excelの表をPowerPointに貼り付けたあとで、書式を修正する方法
- Excelで作成した表やグラフのデザインを変えずPowerPointに貼り付ける方法
- Excelの機能を使えるようにして表をPowerPointに貼り付ける方法
- Excelの機能を使って表を修正する方法
- PowerPointのグラフとExcelのグラフを連動させる方法
- リンク貼り付けをしたグラフの背景の色を透明にする方法
- Excelの表を画像として貼り付けるときに最適な形式は?
- ファイルを開くときに出る、リンクの更新を確認する画面は何?
- 貼り付けたExcelの表やグラフを目立つようにする方法
Wordとのデータ連携
PowerPointはWordとも連携可能で、文書をスライドに読み込むなどの操作ができます。ここでは、Wordとの連携に関する解説記事をまとめました。
Wordの文書からPowerPointのスライドを作成する方法
Wordで作成した資料がすでにある場合、PowerPointのスライドに読み込めます。読み込む前に、Word文書に見出しの設定をしましょう。
そのほかのデータ連携
WebページのデータやPDFなどのデータもPowerPointで利用できます。ここでは操作方法に加え、トラブルやマナーに関しても解説します。
テキストファイルからPowerPointのスライドを作成する方法
テキストファイルをもとにPowerPointのスライドを作成できます。[アウトラインの挿入]ダイアログボックスから作成しましょう。
- 読み込んだテキストが文字化けしたときの対処方法
- PDFファイルの文章を取り込む方法
- スライドにWebページ上の画像を貼り付ける方法
- スライドにWebページの文字を貼り付ける方法
- キー操作でパソコンのスクリーンショットをスライドに貼り付ける方法
マクロを使った操作
マクロとは何か、どう使うのか? ここではマクロを使ううえでの疑問やトラブルを解決します。
PowerPointの「マクロ」とは?
マクロとは、記録した操作を自動で行うプログラムのことです。マクロに繰り返し行う動作を登録すると、ワンクリックで一連の操作ができるようになります。
PowerPointに関する情報や関連機能
ここではPowerPointの学習方法や分からない機能の調べ方などを解説します。PowerPointに関するそのほかの分野に関する疑問を解決しましょう。
PowerPointの使い方を無料で学習できる[Officeトレーニングセンター]
PowerPointのさまざまな機能を無料で学習できる[Officeトレーニングセンター]がマイクロソフトのWebページに用意されています。[Officeトレーニングビデオ]では動画で学習できます。
自動保存と画面のカスタマイズ
オリジナルのタブやテンプレートを作っておくと、作業の効率がアップします。ここでは、知っていると便利なPowerPointの機能について解説します。
PowerPointのスライドの内容を過去に自動保存されたときの状態に戻す方法
PowerPointは、一定の間隔で自動保存する機能が備わっています。作業中のファイルを少し前の状態に戻すには[プレゼンテーションの管理]を操作しましょう。
テンプレートの保存と活用
テンプレートとはスライドのひな形のことです。会社で共通のデザインが決まっている場合などには、オリジナルのテンプレートを作って保存しておきましょう。
PowerPointでオリジナルのテンプレートを作成する方法
PowerPointに用意されているテンプレートの背景の色を変更したり、図形を描画したりしたものを、オリジナルのテンプレートとして保存できます。新しいプレゼンテーションファイルとして作成しましょう。