動画の挿入
カメラやスマートフォンで撮影した動画をスライドに挿入すると、インパクトがぐっとアップします。ここでは、動画の挿入方法から効果的に使うワザの解説をまとめています。
PowerPointで動画を挿入する方法
パソコンに動画ファイルを保存しておけば、簡単な操作でPowerPointのスライドに動画を挿入できます。[挿入]タブの[メディア]から挿入しましょう。
- スライドに挿入した動画を再生する方法
- スライドに挿入できる動画のファイル形式
- 動画の表紙(プレビュー)画像を変更する方法
- 動画再生用のボタンを作成する方法
- スライドショーの実行時に動画を全画面で表示する方法
- 動画の再生中に別の音声を流す方法
- 動画の再生時間を変更する方法
- YouTubeの埋め込みコードを使う方法
- YouTubeの動画を挿入する方法
- 動画に枠を付ける方法
- パソコンの操作画面を簡単に録画する方法
サウンドの挿入
プレゼンテーションの開始時にBGMなどを設定すると、より聞き手の関心を集められます。ここでは、サウンドを挿入する方法の解説記事をまとめています。
PowerPointで自分で用意したサウンドファイルを挿入する方法
パソコンに保存したサウンドを、PowerPointのスライドに挿入できます。PowerPointで使えるサウンドの形式は、7種類あります。
- サウンドのアイコンを非表示にする方法
- スライドショーの実行中にサウンドを流し続ける方法
- サウンドが繰り返し再生されるようにする方法
- スライドに挿入したサウンドを削除する方法
- スライドに挿入できるサウンドのファイル形式
- ナレーションを録音する方法
- ナレーションの一部を録音し直す方法
- 音楽再生用のボタンを作成する方法
画面切り替えの効果
「画面切り替えの効果」は、1枚のスライドにも複数のスライドにも設定できます。これを効果的に活用し、スマートなプレゼンテーションを行うためのテクニックを解説します。
PowerPointでスライドが切り替わるときに動きを付ける方法
PowerPointのスライドショーの実行中にスライドが切り替わるときの動きを「画面切り替え」と呼びます。一覧から設定したい画面切り替えを選択し、スライドに動きを設定できます。
- 複数のスライドにまとめて画面切り替えの効果を付ける方法
- スライドが切り替わるときに効果音を付ける方法
- [ランダム]ってどんな効果?
- 設定した画面切り替えを解除する方法
- スライドを自動的に切り替える方法
- 画面切り替えの効果を確認する方法
- 画面切り替えの速度を変更する方法
- クリックしてもスライドが切り替わらないようにする方法
- 画面切り替えを効果的に使うコツは?
- 暗い画面から徐々にスライドを表示する方法
アニメーションの効果
[アニメーション]の機能を使うと、文字や図形などに動きを付けることができます。ここでは、アニメーションの設定についての解説記事をまとめています。
PowerPointでアニメーションを設定する方法
[アニメーション]の機能を使うと、文字や図形などに動きを付けることができます。[アニメーション]タブの[その他]からアニメーションを選びましょう。
- アニメーションにはどんな動きがあるの?
- 一覧にないアニメーションを選択する方法
- 設定したアニメーションの一覧を表示する方法
- アニメーションの順序を変更する方法
- アニメーションの順番と種類を確認したい
- 設定したアニメーションを変更する方法
- 設定したアニメーションを削除する方法
- 設定したアニメーションが動く速さを変更する方法
- アニメーションの速さを秒数で指定する方法
- 設定したアニメーションを確認する方法
- 同じアニメーションを使いまわす方法
- アニメーション開始のタイミングを設定する方法
- 新たにアニメーションを追加する方法
文字のアニメーション
タイトルや箇条書きの文字に動きを付けると、より印象的に伝えられます。ここでは、文字にアニメーションの設定についてのワザや疑問を解説します。
PowerPointでスライドの箇条書きを1行ずつ表示する方法
PowerPointでは、スライドの箇条書きにアニメーションを設定できます。 複数の行を持つ箇条書きが、1行ずつ順番に表示されます。
- 箇条書きのアニメーションが表示される方向を変える方法
- 箇条書きをレベルごとに順番に表示する方法
- 箇条書きの一部分だけにアニメーションを設定する方法
- 文字を1つずつアニメーションさせる方法
- 文字を大きく強調するアニメーションを作る方法
- 説明が終わった文字を薄く表示する方法
- 映画のようなスタッフロールを作成する方法
図形や画像のアニメーション
スライド上の図形や画像などにも、アニメーションは設定できます。ここでは、図形にアニメーションを設定する際のワザを解説します。
PowerPointで同じアニメーションを複数の図形に設定する方法
PowerPointでは、複数の図形が同時に動き出すようなアニメーションを設定できます。複数の図形に同じアニメーションの番号が表示されていることを確認しましょう。
- 図形を次々と表示させる方法
- 図表を上の図から順番に表示させる方法
- アニメーションが終了した図形を見えなくする方法
- アニメーションに合わせて効果音を付ける方法
- 写真をめくるような動きを付ける方法
- スライドショーの実行中に画像の大きさを変える方法
- 写真をクリックしたときに別の図形をポップアップ表示させる方法
- 文字を付箋で隠し、順番にはがすような演出をする方法
- 強調したい図形を点滅させる方法
- 地図上の道順を動きで示す方法
- アニメーションの軌跡の動きを滑らかにする方法
- 矢印が伸びるような動きをつける方法
表やグラフのアニメーション
アニメーションを利用して、表やグラフの全体または一部分を動かすこともできます。ここでは、表やグラフを効果的に見せるためのアニメーションを紹介します。
PowerPointの表やグラフにアニメーションをつける方法
PowerPointでは、スライドの表やグラフにアニメーションを設定できます。ただし、すべての動きが設定できるわけではありません。