1.スピーチ解析を開始する

ここでは「a shirt」の発音をトレーニングする,ここをクリック,コアレッスンまたは集中アクティビティで、発音の設問がある学習画面を表示しておく

2.自分の発音を解析する

「a shirt」と発音,「a shirt」の発音がスローで再生された,スピーチ解析が表示された

正解または不正解のチャイムが鳴った,発音した音声が解析され、グラフが表示された

3.自分の発音と正しい発音を確認する

ここをクリック,ここをクリックすると正しい発音だけが再生される,ここをクリックすると正しい発音の再生速度を変更して再生できる,ここをクリックすると自分の発音だけが再生される,自分の発音が再生され、続いて正しい発音が再生された  

4.発音を繰り返しトレーニングする

1 ここをクリック,2「a shirt」と発音,2回目に発音した音声が解析され、グラフが表示された,ここをクリックすると1回目の自分の発音が再生される,同様に操作して発音を繰り返しトレーニングする     ,自分の発音は4回まで記録される

5.スピーチ解析を終了する

スピーチ解析が終了し、コアレッスンまたは集中アクティビティが再開される,[アクティビティを続ける]をクリック

[ヒント]「文字を読まずにオウム返しする」のが上達のコツ

実際の英語の発音は、文字をローマ字読みするのとは大きく異なっています。画面に表示される文字はあまり意識せずに、耳から聞こえる「音」をまねるのが上達のコツです。

[ヒント]発音の認識結果はスピーチグラフで確認できる

英語の発音は日本語にはない特徴があり、英語学習のハードルになっています。スピーチグラフでネイティブの発音と、あなたの発音を視覚的に比べてみましょう。アクセントは[強勢]で、日本語に比べて変化の大きい音の高低は[ピッチ]で、日本人には聞き取りにくい周波数は[スペクトログラム]でそれぞれ確認できます。

[強勢]ではアクセントの強さを比較できる  

[ピッチ]では高低の変化を比較できる  

[スペクトログラム]では周波数の強さを比較できる