クラウドコンピューティング
IT&ビジネスの必須キーワード「クラウドコンピューティング」を豊富な図解で解説。Google、Twitter、セールスフォース・ドットコム、仮想化、Windows Azureなど、クラウドをめぐる事例からその全容を解き明かします。
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- [クラウドコンピューティングとは(1)]「パソコン&ソフト」から「サーバー&サービス」へ
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パソコンをはじめとしたコンピューターの新しい使い方として注目される「クラウドコンピューティング」。その全容を知るために、まずは「ネットワークコンピューティング」について理解しましょう。
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- [クラウドコンピューティングとは(2)]サーバーが巨大で実体の見えにくい「雲」になる
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ネットワークコンピューティング自体は広く普及しているパソコンの使い方で、特に目新しい点はありません。ここでは、ネットワークコンピューティングとクラウドコンピューティングの違いに注目してみましょう。
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- [クラウドコンピューティングとは(3)]多彩なデバイスがクラウドコンピューティングを加速する
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クラウドコンピューティングの最大のポイントは、サーバーが「雲」のような存在になることです。一方で、そのサーバーとつながるデバイスの進化も、クラウドコンピューティングを実現する重要な要素になっています。
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- [サービスの分類と用語]「SaaS」「PaaS」「IaaS」――クラウドにおける3つのキーワード
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これからクラウドコンピューティングの事例を見ていくにあたり、覚えておきたい3つの用語について説明しましょう。これらは「ITシステムの効率化」という目的でクラウドを利用するとき、特に重要なキーワードとなります。
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- [Googleの主要サービス]クラウドを手軽に実感できるGoogleのサービス群
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Googleが提供するサービスはメールや予定表、文書作成など、私たちが普段パソコンで利用しているソフトウェアの多くをカバーしています。まずはGoogleのサービス群でできることを知っておきましょう。
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- [Gmailの基本機能]メールの整理・一元管理をクラウドで実現する「Gmail」
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Googleのサービス群のうち、まずは中心的なサービスである「Gmail」を体験してみましょう。特徴的なメール整理術のほか、複数のメールアドレスをGmailで一元管理する方法を紹介します。
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- [Googleドキュメントの基本機能]文書の共有・共同作業に最適な「Googleドキュメント」
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「Googleドキュメント」は、Microsoft Officeと同様の機能を備えたWebサービスです。文書の共有機能が充実しているのが特徴で、複数ユーザーでのインターネットを介した共同作業に向いています。
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- [Googleカレンダーの基本機能]最新の予定を同期・共有できる「Googleカレンダー」
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予定表サービス「Googleカレンダー」では、複数のカレンダーを使い分けながら、友達や同僚とお互いの予定を常に共有できます。また、携帯電話をはじめとしたさまざまなデバイスから利用できるのも特徴です。
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- [ChromeとAndroidの特徴]ブラウザー、OS、モバイルへと進出するGoogleの思惑
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Webからブラウザーへ、ブラウザーからOSへ――。Googleは活躍の場を、Webの中から外へと広げています。その展開の中核を担う「Google Chrome」と「Google Chrome OS」、「Android」について見ていきましょう。
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- [Google Waveの特徴]リアルタイムに向けて加速する新サービス「Google Wave」
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2009年以降、Web全体のトレンドとして「リアルタイム」が注目されています。「Google Wave」はそのトレンドに沿った、従来の常識をくつがえすポテンシャルを秘めたコミュニケーションツールとして開発されています。
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- [Twitterの基本機能]リアルタイムの情報発信・共有で新しい価値を生む「Twitter」
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ネットユーザーに人気があるだけでなく、テレビ番組などでも取り上げられることも多い、話題のサービス「Twitter」。その機能や今後の可能性を、クラウドコンピューティングの観点から見てみましょう。
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- [Dropboxの基本機能]特別な操作をしなくてもファイルを同期できる「Dropbox」
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「Dropbox」は、一見難しそうな「複数のデバイス間でのファイル同期・共有」という仕組みを、非常にシンプルに実現できるサービスです。「クラウドにデータを預ける」ことがどういうことか、手っ取り早く理解できます。
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- [Evernoteの基本機能]記憶を拡張する強力な情報管理ツール「Evernote」
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さまざまなデバイス向けのソフトウェアがあり、サーバーを介してデータの同期が可能なメモツール、それが「Evernote」です。テキストから音声まであらゆるデータを取り込み、クラウドを自分の記憶として活用できます。
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- [Amazon Web Servicesの特徴]海外ベンチャーを支えるAmazonのクラウドサーバー
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本章で紹介した新興サービスは、いずれもAmazonが提供するクラウドのサーバーを利用しています。オンラインストアとして有名なAmazonがなぜクラウドに取り組み、どのようなサービスを展開しているのか見ていきましょう。
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- [ビジネス分野におけるクラウド]企業のITシステムにクラウドの導入が進む理由
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クラウドのサービスを利用することが、なぜ企業ITシステムの導入スピードを向上させ、コストの削減につながるのでしょうか? 前のレッスンで解説したITシステムの構造を復習しながら、そのプロセスを見ていきましょう。
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- [セールスフォース・ドットコムの主要サービス]「リアルタイム」を強みに躍進するセールスフォース・ドットコム
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セールスフォース・ドットコムは、クラウドコンピューティングというキーワードと同時に注目を集めた企業です。早くからSaaSの提供を開始し、多岐にわたるサービスを展開している同社の特徴を知っておきましょう。
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- [Salesforce CRMの基本機能]顧客情報を「見える化」できる「Salesforce CRM」
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セールスフォース・ドットコムのSalesforce CRMは、30日間の無料トライアルが可能です。登録を行い、実際にどのようなことができ、どの程度快適に操作できるのか、試してみましょう。
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- [仮想化の仕組みと役割]サーバーの無駄をなくし運用の柔軟性を高める「仮想化」
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企業で増え続けるサーバーの台数削減、稼働率が低いサーバーの統合など、サーバー運用を効率化する切り札として「仮想化」が注目を集めています。基本的な仕組みとそのメリットを知っておきましょう。
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- [プライベートクラウドの仕組みと役割]仮想化で自社専用の「雲」を作る「プライベートクラウド」
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クラウドの導入を検討している企業にとって、「プライベートクラウド」は非常に興味をそそられるキーワードでしょう。2009年から新たに脚光を浴びるようになった、プライベートクラウドの仕組みについて解説します。
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- [ヴイエムウェアの主要サービス]プライベートクラウド対応で仮想化をリードするヴイエムウェア
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クラウドの導入を検討している企業にとって、「プライベートクラウド」は非常に興味をそそられるキーワードでしょう。2009年から新たに脚光を浴びるようになった、プライベートクラウドの仕組みについて解説します。
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- [マイクロソフトの主要サービス]マイクロソフトの新ビジョン「3スクリーン+クラウド」
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「あらゆるデバイスをクラウドによって連携させる」――。マイクロソフトはクラウドへの取り組みについて、新たなビジョン「3 スクリーン+クラウド」を発表しました。その内容について確認しておきましょう。
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- [Windows Liveの基本機能]「Windows Live」がつなぐ「ソフトウェア+サービス」
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WindowsやWindows Mobileを搭載したデバイスで、もっとも手軽にクラウドを利用できるのが「Windows Live」です。また、マイクロソフトのクラウドの特徴でもある「ソフトウェア+サービス」を体験してみましょう。
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- [ビジネス向けSaaSとOffice 2010]企業の情報共有を促進する「Online Services」と「Office」
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業務用サーバー製品で数多くの実績があるマイクロソフトですが、SaaS分野にも積極的にサービスを投入しています。ここではさらに、「Microsoft Office 2010」におけるクラウドへの取り組みも見ていきましょう。
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- [Windows Azureとサーバー関連製品群]「Windows Azure」を中心に展開される全方位戦略
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SaaSだけでなくPaaSにも力を入れるマイクロソフト。その中核を担う「Windows Azure」と周辺製品・サービスを含めた陣容は、顧客企業のあらゆるニーズに対応する全方位戦略を可能にしています。
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- [個人利用での危険性と対策]「手軽さ」と「情報の重要性」のバランスを意識
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個人向けサービスの多くは無料で、登録も簡単です。しかし、手軽に利用できるだけに、その危険性も知っておく必要があります。特に、パスワードの管理と取り扱う情報の範囲について注意しましょう。
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- [企業利用での危険性と対策]セキュリティとコンプライアンスの両面が重要
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企業では漏えいが許されない重要な情報を、クラウド上で取り扱うことになります。セキュリティをはじめ、法令の遵守やサービス品質など、導入検討時にチェックすべきポイントをまとめましょう。
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- [クラウドコンピューティングの展望]実用段階に入ったクラウドとサービス&デバイスの今後
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これから先、クラウドコンピューティングはどのように使われ、私たちの何を変えていくのでしょうか? 個人と企業、サービスとデバイスのそれぞれの面から、予想される出来事や可能性について考察します。
このコンテンツについて
各レッスンは、Windows 7がインストールされているパソコンで、インターネットに常時接続されている環境を前提に画面を再現しています。なお、このコンテンツで解説しているサービスの内容は、2010年1月現在の情報に基づいています。サービスの内容については変更される可能性があります。










