livedoor Readerでフィードをレート別に管理してみました
本日より、できる人のデジタル仕事術という新コーナーを始めました。
デジタル技術も社会の仕組みも複雑になってきている昨今、「パソコンが使えます」は当たり前、それをどうやって仕事や暮らしに活かしていくか、という高度な応用力が問われるようになってきていると感じます。
「できるネット+」の通常のレッスンでは、基本的には「使い方」の解説を行っていますが、この応用のテーマについて、これまでは手薄でした。
そこで、実際にデジタル技術を仕事でバリバリ使いこなしている人たちに、使い方を教わってこよう! というのが、このコーナーの趣旨です。
第1回は、「できるネット+」で使い方を紹介しているRSSリーダー(livedoor Reader)の提供元であるライブドアへ伺いました。
本日掲載の全編では、livedoor Readerやlivedoor Blog、livedoor クリップを利用した、情報の共有・発信についての内容です。
そこでのコメントとして、
石野:基本的には、レート別にフィードを管理しています。レート5のものは業務中でも常時チェックして、未読0を保つように心がけています。
できる人のデジタル仕事術 [コラム] 情報は「どうしたら公開できるか」考えてどんどん出す―livedoor Reader開発スタッフの仕事術(前編)
というものがありました。お話を伺ったライブドアの坪田さん、石野さんは、レート(5段階に自分で付けた重要度)によってフィードを分類し、レートの低いフィードについては未読が溜まっていても気にしないとのこと。レートによるフィードの管理法は以前から聞いていたのですが、実は私(小林)も一緒に行った編集担当者も自分ではレートを使っておらず、いつも全フィードを完全に消化するようにしていました。

根本的な考え方の違いに驚きつつ、開発スタッフ直伝のテクニックを試してみるべく、昨日からフィードによる管理を始めてみました。
やり方はこちら:
RSSリーダー [レート] 更新頻度や重要度でフィードを分類するには
主要なニュースサイトや情報の速いブログはレート5、重要度の低いニュースサイトや有用な情報の多いブログは4、それ以外は3、ととりあえず大まかにレートを割り振り、レート別表示でlivedoor Readerを使ってみています。
レート5のフィードだけはこまめにチェックし、それ以外は手すきのときに見るようにしています。忙しいときにうっかり重要なニュースを見逃すことがなくなり、また、レート5のフィードだけをチェックしただけで「とりあえずチェック漏れはないな」という安心感・達成感が短時間で得られるので、仕事のテンション維持にも良いような気がしています。開いたときにレート5に未読がなければ、じゃあ後回しでいいか、という判断もできます。
といいつつ、まだレートを微調整ながら、ついつい全読みしてしまっているのですが......。
明日(4月22日)公開のライブドアインタビュー後編では、社内での情報共有術、会議術を中心に伺っています。テクノロジー企業らしい、効率よく風通しのいいシステムは、多くの方にとって参考になるのではないかと思います。ぜひお読みください。
(できるネット+編集部 小林)
トラックバック(受付中)
- トラックバックURL:





