宴会幹事必読! できる幹事のためのWebサービス―宴会写真共有編
前々回の「出欠編」、前回の「お店探し編」で紹介したWebサービスを活用すれば、よりスマートに忘年会をセッティングできることと思います。
もちろん宴会の最中はWebサービスに頼らず、あなた自身の気遣いとトークで忘年会を盛り上げていってください。
さて、無事に忘年会が終了したとしましょう。しかし忘年会後にちょっと気の利いたアフターケアを行ってこそ、本当の「できる幹事」というものです。そこで、撮りためた宴会写真をWebサービスを使って公開し、参加者との思い出を共有しましょう。
写真は会社のサーバーなどに入れておいてもよいのですが、例えば社外のゲストが忘年会に参加していた場合、その人は写真を閲覧できません。
写真共有のWebサービスを使えば社外の人も閲覧できるようになりますし、なによりインターフェースがきれいなので「見る楽しみ」が倍増します。
■代表的な写真共有サービス
- 「Picasa(ピカサ)」 http://picasa.google.co.jp/
- 「Flickr(フリッカー)」 http://www.flickr.com/
- 「フォト蔵」 http://photozou.jp/
など。
それぞれに特徴がありますが、今回は「Picasa」を使って写真を共有してみましょう。PicasaはGoogleのWebアプリケーションのひとつなので、Googleアカウントを持っていればすぐに利用できます。またPicasaは画像編集機能を搭載しているので、お酒のせいで失敗しがちな宴会写真も手軽に補正できて便利です。
Picasaは、
- 「Picasa2」→Windows対応の画像管理・レタッチソフト
- 「Picasa ウェブアルバム」→Web上の画像共有サービス
写真を閲覧するだけならPicasa ウェブアルバムにログインするだけでいいですが、写真を管理する場合はPicasa2をダウンロードする必要があります。とはいえダウンロードも使い方も簡単なので心配いりません。


個人情報が流出して問題になる可能性がありますので、[可視性]は必ず[非公開]を選択しましょう。非公開にしておけば、指定したユーザー(参加者)以外は公開ページを閲覧できません


なお閲覧者側もPicasa2をダウンロードしていれば、写真の一括ダウンロードができます
アルバムを公開終了にしたい場合、Picasaはそれを手動で行わなくてはならないので、もしかしたら公開したまま忘れてしまう可能性があります。
それが心配であれば「30days Album(サーティーデイズ・アルバム)」を使ってみましょう。Picasaとだいたい同じWebサービスですが、公開から30日が経過すると自動的に公開終了になるのが特徴です。

公開された写真を見るのに必要なのは「アルバムのURL」と「合い言葉」だけ。面倒なサインイン作業が不要なのも魅力的です
(できるネット+ 諏訪)
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