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Microsoftのファイル同期&リモートアクセスサービス「Live Mesh」を試してみました

Microsoftの「Live Mesh」は、Windows PCのほかMacや携帯電話など、さまざまなデバイス間でファイルの同期・共有が行えるサービスです。

ファイルの同期・共有サービスというと以前に紹介したDropboxと同ジャンルとなりますが、Live Meshの場合はほかに「Live Mesh Remote Desktop」という機能を持っており、インターネットを通じてほかのPCにリモートログインし、操作が可能になります。


「Live Mesh」は以前から一部ユーザーを対象にプレビュー版が公開されていましたが、このたび日本のユーザーも利用可能になったということで、さっそく試してみました。

「Live Mesh」へ日本からサインイン可能に、Macにも対応(INTERNET Watch)


Live Meshにサインインする

http://www.mesh.com/にアクセスし、[Sign in]をクリックしてWindows Live IDでサインインします

デバイスを追加する

まずはPCを追加します。オレンジ色のアイコン[Add Device]をクリックします


ここでは32ビット版Windows Vistaを使用しているPCを登録します。[For:]に[Windows XP,Vista - 32 bit]と表示されていることを確認し[Install]をクリックします


インストールが完了し[Sigh in to Live Mesh]が表示されました。Windows Live IDとパスワードを入力し[Sigh in]をクリックします


PCの名前を入力し、[Add Device]をクリックします

いったんPCの追加をしたらフォルダが自動的に同期されるので、もし今使っているのが自分のPCでないのなら自分のLive Desktopにアクセスするように(どんなファイルが同期されるか確認するように)、とメッセージが表示されています。

その下のシールドマーク(アカウント制御のアイコン)が付いたチェックボックスは、同期とリモートアクセスを許可する場合に付けます。通常は付けたままにしておきます。

その下(最下段)のチェックボックスは、動作状況の情報(個人情報を含まない)をマイクロソフトに送り、改善のために協力することに同意する場合に付けます。


設定が完了するまで少し待ちます。タスクトレイにLive Meshのアイコンが表示されます


Live Meshの画面にもデバイスが追加されます


PC上のフォルダをLive Meshに追加する

Live Meshで同期させたいフォルダを右クリックし、[Add folder to Live Mesh]をクリックします


[OK]をクリックします


少し待つと設定が完了し、フォルダのアイコンが変わります


Live Meshのサイトから「Live Desktop」にアクセスするとフォルダが参照できるようになります


右クリックで同期の設定や共有するメンバーの設定などができるようです(未確認)


Live Mesh Remote Desktopでリモートアクセスする


もう一台PCを追加し、これを選択して[Connect]をクリックします


ログイン画面が表示されました。ここからログインし、操作が可能です(ただ、動作はかなり重いです)。リモート側のデスクトップから、自分のPCにコピー&ペーストでデータやファイルを移せるるなど、便利な機能があります

基本的な機能を駆け足でチェックしてみました。Windows Vistaが十分に動くPCでも全般的に動作が重めで、ところどころでひっかかる感じがあります。またリモートアクセスでは、原因不明ですが動作が不安定になったり、文字のスムージング処理が急に消えてしまったことがありました(再起動をしたら回復しました)。

このほかMac用のクライアントも技術プレビュー版が公開されています(未インストール。Live Mesh Remote DesktopはMacとは互換性がないという記述がヘルプにあります)。Windows Mobile版はまだ未公開で、「Coming soon」とのこと。各デバイス間でリモートアクセスが可能になったら、かなり使いでのあるサービスになりそうです。


(できるネット+編集部 小林)

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