Microsoftのファイル同期&リモートアクセスサービス「Live Mesh」を試してみました
Microsoftの「Live Mesh」は、Windows PCのほかMacや携帯電話など、さまざまなデバイス間でファイルの同期・共有が行えるサービスです。
ファイルの同期・共有サービスというと以前に紹介したDropboxと同ジャンルとなりますが、Live Meshの場合はほかに「Live Mesh Remote Desktop」という機能を持っており、インターネットを通じてほかのPCにリモートログインし、操作が可能になります。
「Live Mesh」は以前から一部ユーザーを対象にプレビュー版が公開されていましたが、このたび日本のユーザーも利用可能になったということで、さっそく試してみました。
「Live Mesh」へ日本からサインイン可能に、Macにも対応(INTERNET Watch)
Live Meshにサインインする

デバイスを追加する




いったんPCの追加をしたらフォルダが自動的に同期されるので、もし今使っているのが自分のPCでないのなら自分のLive Desktopにアクセスするように(どんなファイルが同期されるか確認するように)、とメッセージが表示されています。
その下のシールドマーク(アカウント制御のアイコン)が付いたチェックボックスは、同期とリモートアクセスを許可する場合に付けます。通常は付けたままにしておきます。
その下(最下段)のチェックボックスは、動作状況の情報(個人情報を含まない)をマイクロソフトに送り、改善のために協力することに同意する場合に付けます。


PC上のフォルダをLive Meshに追加する





Live Mesh Remote Desktopでリモートアクセスする


基本的な機能を駆け足でチェックしてみました。Windows Vistaが十分に動くPCでも全般的に動作が重めで、ところどころでひっかかる感じがあります。またリモートアクセスでは、原因不明ですが動作が不安定になったり、文字のスムージング処理が急に消えてしまったことがありました(再起動をしたら回復しました)。
このほかMac用のクライアントも技術プレビュー版が公開されています(未インストール。Live Mesh Remote DesktopはMacとは互換性がないという記述がヘルプにあります)。Windows Mobile版はまだ未公開で、「Coming soon」とのこと。各デバイス間でリモートアクセスが可能になったら、かなり使いでのあるサービスになりそうです。
(できるネット+編集部 小林)
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