Time Capsuleを使ってみました(その3)
Time Capsuleを使ってみました(その2)の続きです。無線を使っている機器はいくつかありますが、まずはTime Machineの設定を行うことにしました。
1.iMacでTimeMachineの設定を行う
Time Machineの設定自体はものすごく簡単です。メニューバーにTime Machineのアイコンが表示されているので、そこから[Time Machine環境設定を開く]をクリックして[Time Machine]を表示します。または[システム環境設定]から[Time Machine]をクリックします。



一瞬、動いてないかなと感じてしまいますが、1回目のTime Machineはものすごく時間がかかるので、とにかく終わるまで待ちます。動いてなさそうと心配になって終了してしまうと、さらに時間がかかってしまうそうなのでぐっと我慢です。結果、半日くらいの時間がかかりました。
2.MacBook AirでTimeMachineの設定を行う
同様にMacBook AirでもTime Machineの設定を行いました。平日は持ち運びをしているので、万が一朝、終了していなくても慌てないように、週末に最初のTime Machineを行いました。WEPキーを変更して無線が正しく接続されているのを確認したら、あとはiMacと同じ手順です。朝Time Machineを設定してから外出し、夜帰ってきたら終わっていました。
無線だから遅いのでは? と思いましたが、MacBook AirのHDD使用容量は36GB程度だったので、個人的にはまったく気になりませんでした。
3.Windows XPパソコンを無線LANで使えるようにする
今度は、無線LAN接続で使っているWindows XPノートパソコンの設定です。ESSIDはそのままなので、パスワードを再設定しました。もし、XPパソコンからアクセスポイントが見えない、という場合は、Time Capsule上で802.11nだけに設定されているので、そちらをb/g互換に変更すればXPパソコンでも使えるはずです。



4.XPパソコンからTime Capsuleにアクセスする
XPパソコンからTime Capsuleへのディスクへは、[マイネットワーク]から通常のネットワーク接続と同様にアクセスできます。もちろんTime Machineの機能はありませんが、Windows側のバックアップしたいファイルをコピーしておくことも可能です。

5.iPod touchやPSP、Wiiを使えるようにする
その他のワイヤレス機器の設定を行います。SSID名は以前と同じものを利用したので、パスワードの変更を行いました。


6.使ってみてわかったこと
個人的には、HDDが壊れてしまったり、間違えてファイルを削除してしまったりというトラブルは少ないほうなので、ファイルを復元する機会はあまりないと思いますが、Macのトラブルはよく発生します。トラブルの状態によっては、「バックアップしてないな、どうしよう……」といつも思っていたので、今回Time Capsuleを導入することによってその悩みがひとつ解消されました。
また、システムの再インストールは割と頻繁に行うほうで、まだ試していませんが、再インストール後は、Time Machineのバックアップファイルから簡単に復元できるそうですから、個人的にはこちらの機能をよく使うことになりそうです。機会があればレポートしたいと思います。
Macユーザーでまだバックアップ環境がない方にはTime Capsuleはおすすめです。
(できるネット+編集部 田松)
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