Time Capsuleを使ってみました(その1)
Time Capsuleが発表されたときは、MacBook Airに気持ちが集中していたため、正直ピンとこなかったのですが、MacBook Airも買ったことだし、802.11nに対応した環境がほしかったのと、2台あるMacのバックアップ環境をきちんとしたいと思い、自宅にTime Capsule(1TB)を購入しました。
ご存知のようにApple製品は簡単な設定で利用できるものがほとんどですが、できるネット+で連載しているMacの疑問編集時には、Time Capsuleが発売になっていなかったので、編集部ブログで簡単な設定方法をご紹介したいと思います。

1.同梱物の確認
まずは、同梱物の確認です。Time Capsule本体と電源ケーブル、ソフトウェアの入ったCDとマニュアル。これだけです。CDとマニュアルが入っているケースには、「Install software before connecting base station.」と書かれています。

2.設置場所の確保
次は、設置場所の確保です。Time Capsuleは意外と大きく、(Mac miniより大きいのです)、縦に置くこともできません。きちんと動いてからあらためて場所は決めるとして、最初はステータスランプの確認やケーブルの抜き差しがしやすいiMacの隣に設置しました。
Time Capsuleには電源スイッチがないので、電源ケーブルをコンセントに差し込むとすぐに電源が入ることになります。ここでは、まだAirMacユーティリティをインストールしていないので、電源ケーブルとTime Capsule本体を接続し、コンセントに差し込めばよい状態にしておきました。
3.ケーブルのつなぎ替え
電源ケーブル以外のケーブルもTime Capsuleに接続します。今までは、ケーブルモデム+ルーター+無線LANアクセスポイントの組み合わせで利用していたため、これらのケーブルをTime Capsuleにつなぎ直します。
環境は「ひかりONEマンション」で、機種の構成はケーブルモデム「MegaBitGear VTE5010」+ルーター「AtermBL150HV」+無線LANアクセスポイント「AtermWL5400AP」です。万が一うまくいかなかったときにも、すぐ復帰できるよう、どこに何をつないでいたかも簡単に覚えておきます。

4.AirMacユーティリティのインストール
次は、Time Capsuleに付属しているAirMacユーティリティをインストールします。筆者の場合は、有線で接続しているiMacにインストールしました。
インストールしたAirMacユーティリティは、[ユーティリティ]フォルダに入っています。

5.電源を入れる
ここまでできたら、Time Capsuleに電源を入れます。電源を入れたら、ステータスランプに注目します。最初はオレンジの点灯になり、その後、オレンジの点滅か緑の点灯のいずれかに変わります。
もちろん、緑の点灯になれば問題なしですが、筆者の場合は、オレンジの点滅になってしまったため、設定に何らかの問題があることになりました。電源を入れ直してみましたが、無駄な抵抗だったようでオレンジの点滅は変わりませんでした。AirMacユーティリティで確認する必要があるようです。
(つづく)
(できるネット+編集部 田松)
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