WordやExcelのような機能が無料で利用できるGoogleのオンラインアプリケーション「Googleドキュメント」に、インターネットに接続していなくても利用できる「オフラインモード」が登場しました。
「Google Docs」に待望のオフライン機能が登場(INTERNET Watch)
発表は3月の末に行われていましたが、日本の多くのユーザーは今週末にようやく利用可能になったようです。今回オフラインモードが利用できるのは、Wordに相当する「文書」のみ。インターネット未接続の状態でもWebブラウザ(Internet Explorer 6.0以上、またはFirefox 1.5以上)を立ち上げ、Googleドキュメントで文書の編集が可能になります。
では、実際に利用してみましょう。オフラインモードはWebアプリケーションをオフラインでも利用できるようにすぐ「Google Gears」というソフトの機能を利用するため、まず「Google Gears」のインストールを行います。

[設定]で[言語]を[English(US)]に変更しておきます

右上のメニューに[Offline]が表示されていたらオフラインモードが利用可能です(ユーザーによっては、まだ利用できない可能性もあります)。[Offline]をクリックし、[Install offline access for Google Docs]というメッセージが表示されたら[Get Google Gears now]をクリックします

[Install Google Gears]をクリックします

サービスに関する説明を確認し[Agree and Download]をクリックして、Google Gearsをダウンロードし、続いてインストールします

インストールが完了したら[Restart Browser Now]をクリックし、Webブラウザを再起動します

セキュリティの確認が表示され「http://docs.google.comにGoogle Gearsを使わせますか?」と訊ねてくるので[I trust this site. Allow it to use Google Gears]にチェックを付け、[Allow]をクリックします

デスクトップにショートカットアイコンを作ります。[Yes]をクリックします

Googleドキュメントの文書の同期を行います。[Offline]があった場所に緑のチェックマークが表示されたら、オフラインモードが利用可能です

インターネットに接続していないときは[Google Docs]のショートカットアイコンからGoogleドキュメントを起動します

オフラインモードで文書を編集中は、[Editing in offline mode~]とメッセージが表示されます

オフラインモードで編集した文書には、文書名の前に[Edited offline]と表示されています。これは次にインターネットに接続したときに自動的にGoogleドキュメントのサーバーと同期されます(インターネット接続後、数分程度待つ必要があります)
(できるネット+編集部 小林)