Gmailをファイルストレージにするには~GMail Drive shell extension~
先日、Gmailの容量が3GBを突破しました。Googleはこれからも容量の拡張を続けるとのことですが、今の3GBだって、とても使い切れるものではありません。
もっと別のことにも使えればいいのに……。ということで、Gmailをパソコンのディスクのように利用できるワザをご紹介します。
Windows Vistaで動作確認をしています。このワザは自己責任でお試しください。フリーソフトウェアをご利用になったことにより発生した不具合について、編集部は一切の責任を負いかねます
「GMailDrive shell extension」をインストール
「GMailDrive shell extension」は、Gmailを仮想ドライブ化する(Gmailのディスクを、ひとつのディスクのように扱えるようにする)フリーソフトウェアです。
(1)GMailDrive shell extensionをダウンロードする

http://cowscorpion.com/Mail/GMailDrive.htmlにアクセスし、[DOWNLOAD]をクリックします。

次のページで[gmailfs111.zip]をクリックします。
※ファイル名は今後のバージョンアップなどによって、変わることがあります。
(2)GMailDrive shell extensionをインストールする

ダウンロードしたZIPファイルを展開し、[Setup]をダブルクリックして実行します。
[発行元を確認できませんでした。このソフトウェアを実行しますか?]と表示された場合は[実行]をクリックします。[認識できないプログラムがこのコンピュータへのアクセスを要求しています]と表示された場合は[許可]をクリックします。

設定を行っています。

この場面が出ても、気にせずウィンドウを閉じましょう。上の手順のウィンドウも閉じておきます。これでインストールは完了です。
「GMail Drive」にアクセスする
(1)ログインする

[コンピュータ]を開くと、[GMail Drive]がみつかります。

[GMail Drive]をダブルクリックして開くとログイン画面が表示されます。Gmailアカウントのユーザー名とパスワードを入力しましょう。
(2)ファイルをコピーする

このように、ひとつのドライブとして認識されていて、ドラッグ&ドロップなどの操作でファイルを置くことができます。もちろん、このドライブからファイルを取り出すことも可能です。
ちなみに、ファイル1本あたり10MBが上限になっています。
Gmailにフィルタを設定しておこう

GMailDrive shell extensionでは、Gmailを使ったメールのやりとりをファイルのコピーのように見せかけています。なので、Gmailにアクセスすると、このように自分からのメールがやたらと届いていて、通常のメールとして使うにはちょっと不便、ということになってしまいます。
(1)Gmailのフィルタを作成する

そこで、GMailDrive shell extensionで扱っているメールは受信トレイに入らないようにフィルタを設定しましょう。Gmailにログインした状態で[フィルタを作成]をクリックし、画面のように[差出人]に[自分]、[件名]に[GMAILFS]と入力し[次のステップ]をクリックします。

次の画面で[受信トレイをスキップ]をクリックし、[フィルタを次の○スレッドにも適用]にもクリックしてから[フィルタを作成]をクリックします。
フィルタの作成が完了しました。これで通常のGmail上ではGMailDrive shell extensionの存在を意識することなく利用できます。
なお、Gmailの容量は、さらに有料での拡張ができます。
Gmailの拡張容量が購入可能に、6GBで年20ドル、250GBで年500ドルなど - INTERNET Watch
(できるネット+編集部 小林)
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GMail Drive shell extension 「Gmail Drive Shell Extension」は今現在4323MBの容量... 続きを読む






