Gmailが「IMAP」をサポート。Windowsメールなどと未読情報が連携可能に
Gmailの一部のサーバーが、IMAPアクセスに対応したというニュースが流れています。現在はまだ英語版ユーザーの一部しかIMAPを利用できない状態ですが、今後、日本語版でも使えるようになっていくと思われます。
GmailがIMAPをサポート。Webや複数PCとのメール未読・既読共有が可能に(Broadband Watchより)
現在主流のメールの通信方式は「POP」といい、メールソフトは受信時にメールサーバーからメールをダウンロードし、ソフト内でメールを管理するようになります。そのため、通信回線を切っても受信メールが読める、という利点がある一方で、複数のパソコンからメールを読もうとするときに未読情報が共有されない、受信時にサーバーからメールを消してしまったら他のパソコンからは受信できない、といった難点があります。
「IMAP」は、サーバーにメールを置いたままで、ダウンロードを行いません。そのため複数のパソコンからメールを読むことが簡単になります。そのかわり、回線を切った状態ではメールを読めません。
GmailはこれまでのPOPには対応していて、Gmailの「レッスン26:メールソフトでGmailを使うには」で紹介したように、バックアップのためにメールソフトで受信する、といった使い方がされていました。

WindowsメールでIMAPが利用できます
これがIMAPに対応することで、さまざまな新しい使い方ができるようになります。できるネット+では「Windowsメール」を利用した活用方法を紹介していく予定です。
(できるネット+編集部 小林)
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